認知症対応共同生活介護(グループホーム)とは

≪サービス内容≫
グループホームとは、共同生活住居です。
生活リハビリとして無理のない範囲で出来ることをご自分でしていただき、出来ないことは職員がお手伝いをすることで、自宅で過ごす1日と同じように暮らしていただきます。
居室は完全個室になっており、家具や家電、愛着のある小物などをご自由にお持ち込みでき、ご自分の好みの居心地のいい空間をつくることが出来ます。
神楽会のグループホームでは、入居者の皆様、そして職員も毎日笑顔で過ごせるよう、心を込めた介護を行なっております。
≪ご利用可能な方≫
長崎市に住民票があり、要支援2~要介護5の認定を受けている認知症の方で、常時医療機関において治療する必要のない方。

グループホーム 夕陽が丘のご案内

夕陽が丘は大浜の郊外、自然豊かな場所にあります。道路からのぼった高台に位置するため、ご利用者のプライバシーを守り、静かに生活できます。ご利用者それぞれの生活習慣を一番大切にして、ご本人がしたいことを第一に考えて、暮らしのお手伝いをさせていただいています。『大家族をつくろう』という理念のもと、ご利用者の皆さんは、本当の家族のような雰囲気の中で、日々を楽しく生活されています。詳しくはこちら

グループホーム街の夕陽が丘のご案内

街の夕陽が丘は、市街地にあるため、ご利用者様が職員と一緒に散歩や買い物に出かけて、繁華街の雰囲気を楽しみ、四季折々の長崎の伝統行事を、すぐそこに感じることができます。街の夕陽が丘で暮らすすべてのメンバーがひとつの家族として、一緒に喜び、一緒に笑い、生き生きと毎日を過ごしています。
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グループホーム中川のより道のご案内

中川のより道は、路面電車の終点である蛍茶屋電停そば、下町風情の残る中川町に位置します。遠く明治時代には『カルルス』と呼ばれる桜の名所で有名だった歴史ある地域で、諏訪神社や新大工商店街の賑やかさを感じる事のできる好立地です。
ホームでは、日頃から近隣住民の皆様から様々な面でご協力を頂き、地域に溶け込んで生活を送っています。
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グループホームいこいの園のご案内

グループホームいこいの園は、五島灘、角力灘を臨む式見地区に位置します。式見町から四杖町に連なる住宅地の中に居を構えており、すぐそばの式見漁港からは磯の香りが感じられ、夕陽に照らされた神楽島を眺めることもできます。住み慣れた地域の中、近隣の方がいつでも訪れてもらえる場所で、併設の山崎医院様と連携を図りながら、安心して暮らしていただけるようお手伝いをいたします。詳しくはこちら